(続)ミラーレスカメラも入れておけるコンパクトなポーチです!

先日、ミラーレスカメラなども入れておけるコンパクトなポーチをアナウンスしていましたが、ようやく出来上がりました。コンパクトポーチとして普通に使うのには十分だったのですが、高価で精密なカメラを入れておくための緩衝材を工夫していましたので、それらをご紹介していきます。

By ユミオネ

緩衝材の材料はどうしよう!?
ポーチの中に入れるモノが精密機械ですと、制作する側としては気持ちが引き締まります。

「落としたりぶつけたりした時、衝撃を小さくしてくれるいい材料はないかなー??」

ある日、よく行くホームセンターの引越しコーナーを通りかかったところ、眩しいくらいの黄色のマットを目にしました。普段であれば気にせず素通りですが、アタマにずっと”緩衝材”のことが入っているので、「これは!?」と思い、立ち止まってよく見てみました。

商品名には、「柱養生材」(はしらようじょうざい)とあります。外からの衝撃を吸収するための、柱保護材のことみたいです。また、発砲タイプのポリエチレン製のため、軽くて加工もしやすいみたいです。

以下、詳しい説明です。業者向け通販サイトの「モノタロウ」から引用しました。

【特長】
柱・サッシ・各種開口部の保護をする耐衝撃性バツグンの養生材です。 テープ不要、取付け取外し簡単。 クッション性に優れた発泡製品のため、軽くて耐衝撃性に優れています。 キズがつきにくく、カットも簡単にできます。 丸型のためどのような対象物にもフィットしやすい形状になっています。 ポリエチレン製ですので、焼却してもダイオキシンが発生しません。

ホームセンターで見つけたこの柱養生材は、厚みが9mm程度あるため、もしかしたらカメラ用緩衝材として使えるかも?と思い、購入することにしました。
緩衝材をつくる

いざカメラ用緩衝材として加工の段階に入ってみると、カッターナイフもスルスルッと入り、意外にも「柱養生材」の取り扱いは簡単でした。

また、発砲タイプですので弾力性は十分ですし、元に戻る復元力もあるため、精密機械の保護材として十分に機能を発揮してくれると思います。

緩衝材の両面を濃色の帆布(荒目)で挟み込むようにしました。これで多少のスレや汚れは気にならなくなると思います。

同じ材料(柱養生材)を使って、ポーチ底用の緩衝材も作っておきます。
緩衝材入りのコンパクトポーチ完成!
上で作った2種類の緩衝材(ポーチ内周用と底用)を中に収めてみます。

ポーチの内周全てに緩衝材の壁が入るので、結構カチッとした感じのコンパクトポーチになりました。

次に、実際にカメラを中に入れてみました。大きなスペースにはカメラ本体を、小さなスペースには予備バッテリーやSDメモリ、交換用レンズなどを入れておけます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今のところ、このコンパクトポーチはミラーレスカメラ程度の小さなカメラを持ち運べるように作ってありますが、今後は、一眼レフカメラのような大型カメラも入れられるようなカメラ用ポーチを作ってもいいですね!

これからも、便利で、シンプルで、可愛いと思っていただける作品作りに励んでいきます。ご愛好いただければうれしいです。あなた様の生活も豊かになりますように。以上、「キョウトる」の住人ユミオネでした。<(_ _)>

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