ポーチにつける本革の持ち手を自作してみます!

みなさん、こんにちは!暑い暑い夏も次第に和らいでいって、ますます制作に精が出る季節になってきました。で、今作っている各種ポーチは、色違い・素材違いで材料を準備している段階なのですが、持ち手もあったらいいなと思い、本革製の持ち手を自分で作ってみることにします。本革は使っていくうちにいい味が出てくるので、やっぱりいいです。

By ユミオネ

持ち手の素材やサイズ・色はどうしようか?

今まで作ってきたポーチは、かばんの中に入れておける用に、あえて小さめのポーチにしていましたので、持ち手を付ける必要はありませんでした。

ですが、今作っているポーチは、かばんの中に入れておくのはもちろん、ちょっと外にも持ち出せるよう、持ち手をつけることにしました。

ここで、いろいろ、持ち手の素材や巾・長さ、色をどうしようか考えます。

結局、先にポーチの本体を作っておいて、全体のバランスを見ながら、後付けで持ち手を作っていくことにしました。そのため、ポーチごとに持ち手の素材やサイズ・色が異なってきますので、自作することなりました。

う~んうん悩みながらも、自分で作ることの楽しさが、こんなところにも出てきます。

本革製持ち手の制作過程

幸い、材料となる「本革」は、たくさん家にストックされていましたので、それらを活用することにしました。みなさんも、本革は、安い時期に大きいサイズで買っておくと良いですよ!ほんとに高いですもんね。

  • 材料:牛本革生地 (45cm 四方あればOK)
  • 道具:カッター、定規、両面テープ、床面仕上剤、硬い瓶など
  • 制作

1.まず、ポーチの持ち手となる紐の部分を、本革生地から切り出していきます。

本革の表面同士が見えるように紐を作っていくので、以下のサイズを切り出す必要があります。

(長さ45cm × 巾1.5cm、表裏用に2本)を2セット用意する。

2.2本の本革生地を表面同士が見えるように貼り合わせる。

ここではまだ仮の貼り合わせですので、両面テープで軽く仮止めしてください。

3.トコノールなどの、床面・コバ仕上剤を使い、本革の切り口部分(コバ)を滑らかに艶やかにします。

これをやっておかないと、革を2枚貼り合わせたとき、断面の見た目や手触りが悪いままとなります。

4.両面テープで仮止め中の2枚の本革を、ミシンを使って縫い合わせてしっかりと貼り合わせます。

紙をひいてミシンの滑りを良くしています。

革持ち手をポーチに縫い合わせ
実際に、出来た持ち手をポーチ生地に縫い合わせて行きます。

この後、ポーチの底の部分に使う生地、チャックのサイズや色、ワイヤー口金のサイズを決めたり・・・と、長い工程が待っています。

ここがクラフト制作の楽しいところなんですよね。自分の考えていることがそのまま形となってくれるんですもんね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、全体のバランスを見ながらポーチの持ち手も自作してみました。持ち手一つでポーチ全体の印象が変わってくることが分かり、自作してみて本当に良かったと思います。

これからも、便利で、シンプルで、可愛いと思っていただける作品作りに励んでいきます。ご愛好いただければうれしいです。あなた様の生活も豊かになりますように。以上、「キョウトる」の住人ユミオネでした。<(_ _)>

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